診療時間 日・祝
9:00-12:30
14:00-18:30

土曜午後は13:30~ 休診日 木曜・日曜・祝
祝日のある週の木曜日は診療

料金表|京急蒲田駅徒歩4分で歯科をお探しの方は医療法人華楽会 Dental Office Kureまで

料金表Price list

インレー歯を削った箇所に詰める「詰め物」のことです。

セラミック ハイブリッド ゴールド
5万円 3万円 4~6万円

クラウンインレーよりも大きく、歯に被せる「被せ物」です。

ジルコニアセラミック
12万円
オールジルコニア
8万円
オールセラミック
10万円
メタルボンド
10万円
ハイブリッドクラウン
6万円
ゴールドクラウン
10~12万円
ラミネートベニア
10万円
ダイレクトボンディング
2万円
仮歯
1,000円~4,000円

入れ歯保険適用のものから、見た目や装着感が自然な自由診療のものまで対応しております。

チタン床 装着時の違和感が少なく、コバルト床に比べて軽く体になじみやすいのが特徴です。 40万円
金属床(コバルト床) 粘膜に接する部分が金属でできている入れ歯です。丈夫なため薄く作ることができ、保険適用の入れ歯に比べて食事や会話が快適にできます。金属が熱を伝えるため、冷たさや温かさなど食べ物の温度がわかりやすく、食事を美味しくいただけます。 30万円
シリコーン義歯 入れ歯の歯ぐき側(口腔内粘膜側)をバイオシリコーンというシリコン樹脂で内張りした入れ歯です。 このバイオシリコーンのやわらかさ(クッション性)が、強く噛んでも痛みを軽減します。 20万円
精密レジン義歯 プラスチックでできた入れ歯で、金属の義歯より安価に製作できます。制作工程を多くすることで、保険の義歯より精度のいい仕上がりになります。 10万円
斬間義歯 抜歯してから歯肉が安定するまでの間、仮で入れておく義歯です。 2万円
ノンクラスプデンチャー 金属のバネがないため装着時の違和感が少なく、目立ちにくいのが特徴です。 12~18万円
テレスコープデンチャー 内冠と外冠と呼ばれる2つのキャップによって固定する補綴装置です。 8万円/装置
(別途 欠損部代)
磁性アタッチメント 残った歯根と入れ歯にそれぞれ磁石を付け、安定させる方法です。 6万円/装置
(別途 義歯代)

インプラントインプラント治療にあたって必要となる費用です。相談無料

模型診断 患者さんごとに模型を製作し、インプラント体の大きさや埋め込み位置、人工歯冠の大きさなどを決定します。 5,000円
IVS(静脈内鎮静法) 治療を怖がってしまう方のための麻酔法です。眠る前のウトウトした状態になるため恐怖を感じにくくなります。 6万円
CT撮影 CTで撮影し、詳細に患部を検査します。 2万円
インプラント 1支台
(アバットメント、上部構造込み)
歯を失った顎の骨に埋め込みます。 35万円
GBR(骨誘導再生法) 欠損してしまった骨の箇所を再生させながら、インプラントの埋入を行う方法です。 5万~15万
ソケットリフト 上顎の骨が少ない際に行う骨増生法です。歯の生えていた部分から(歯を抜いたときはその穴から) 施術します。 8万円
サイナスリフト 上顎の骨が少ない際に行う骨増生法です。歯が生えていた部分の側面の歯ぐきから施術します。 30万円

矯正(マウスピース)矯正治療の料金です。不正咬合の種類や治療期間によって異なる場合があるので詳しくはお問い合わせ下さい。初回無料相談/症例診断 1万円(レントゲン、歯型取り、スライド撮影)

治療費用例
  • 12歳頃までの子どもの矯正、
    治療期間は1年10ヵ月程度
    月々
    支払い
    5,500
    トータル 38万5,000円
    初回 12万1,000円
    分割払い (銀行自動引き落とし)× 48回
  • あごのかたちが整っており、
    治療期間は1年1ヶ月程度
    月々
    支払い
    9,350
    トータル 66万円
    初回 21万1,2000円
    分割払い (銀行自動引き落とし)× 48回
  • 一般的な治療の難易度で、
    治療期間は2年程度
    月々
    支払い
    1万3,750
    トータル 88万円
    初回 22万円
    分割払い (銀行自動引き落とし)× 48回
  • 難易度が高く、
    治療期間が2年半程度
    月々
    支払い
    1万6,500
    トータル 110万円
    初回 11万円
    分割払い (銀行自動引き落とし)× 60回

ブラケット矯正ワイヤーを使用した矯正治療です。

表側 歯の表面に金属の金具または透明な装置を接着し、ワイヤーを通して精密に歯を動かす従来の治療法です。 70万円(上下)
35万円(片顎)
舌側 歯の裏側に金具とワイヤーを掛ける方法。口を開けた時に金具とワイヤーが見えないので、審美的な効果が高い。 120万円(上下)
60万円(片顎)
部分矯正 1〜2歯の少数歯の見た目の改善、又は正常に機能させるためにワイヤーやゴムを用いて動かす場合。 15万円~20万円
(1~2歯)
小児矯正 顎の発育が促されて歯の並ぶスペースができ、将来歯を抜かずに美しい歯並びとバランスのよいかみ合わせに導くことができます。 35万円~40万円
  • ワイヤーを白くする場合 追加6万円
  • 毎月の調整料 5,000円
  • 矯正に伴う抜歯 5,000円~1万円

マウスピース矯正透明なマウスピース型矯正装置を使用します。

アソアライナー
(治療期間によって変動)
日本のアソインターナショナルによるマウスピース。
前歯の歯列不正に効果が期待できます。
10~20万円
クリアコレクト
(不正咬合の種類によって変動)
インプラントや歯科材で有名なストローマン社と提携しているマウスピース。幅広い症例に適応しています。 50~90万円

ホワイトニング歯を白くする、ホワイトニングの料金表です。

オフィスホワイトニング 歯科医院にて、専用の薬剤や機械などを使って行います。ホームホワイトニングに比べて早く白くなりますが、色の後戻りも早いです。 スタンダード(1回)
2万7,000円
スタンダード(2回)
4万8,000円
プレミアム(1回)
3万8,000円
プレミアム(2回)
6万4,000円
ホームホワイトニング ご自宅にて、マウスピースと薬剤を使って歯を白くします。ご自分で手軽にできますが、オフィスホワイトニングに比べて、時間がかかります。 (上下)2万円  
(片顎)1万円
薬液追加 5,000円
(シリンジ4本)
トレーの作り直し
7,000円(1個)
デュアルホワイトニング ホームとオフィスを併用するホワイトニングです。両方のメリットを活かして、よりスピーディーに歯を白くできます。(内容:オフィス2回、ホーム1回分) スタンダードコース 6万円
プレミアムコース 7万4000円
ホワイトコート
(歯のマニキュア)
ジェルネイルのように歯の表面に歯科専用のプラスチックを塗って、光で固めるホワイトニングです。その日のうちに好みの白さにでき、約3カ月ほど持続できます。 1歯:3,000円
8歯:2万円
リペア(部分修復)
1歯:2,000円
コーティング除去
1歯:1,000円

ガムピーリング歯ぐきのケアも行っております。

ガムピーリング 特殊な薬液を塗布することで黒ずんだ歯茎をピンク色に戻します。 上下 1万円
(1歯 2,000円)

PMTC専門的なクリーニングの料金です。

PMTC(約1時間) 歯科衛生士が専門的な器材を使ってクリーニングを行います。歯ブラシでは落とせない歯石や着色汚れもきれいになります。 1万3,000円

MTAセメント根管治療や神経の保護に使われます。

MTAセメント 歯をけずった際に神経を守るために使用するセメントです。 1本:8,000円

マウスガード各種マウスガードを製作します。

プロテクションスプリント 装着したセラミックなどの破損を防止し、保護するためのマウスピース。 1万2,000円
スリープスプリント 就寝時に装着するいびき防止装置。
※内科や耳鼻科の診断書がある場合は保険適応。
4万円
スポーツマウスガード スポーツ時の口腔内の怪我を予防・軽減する目的で使用するマウスピース。
透明・単色だけでなく、模様入りの素材もあります。
1万5,000~4万円
ナイトガード 寝ている間や日中に装着することで、顎関節にかかる負担を軽減することができます。 約3,000円(保険適応)

医療費控除について

医療費控除とは

「確定申告をする方、またはその方と生計を一緒にしているご家族・ご親族」が、「1月1日~12月31日までの間に支払った医療費」が 「10万円を超える額(所得額が200万円未満であれば所得額の5%の金額)」となったときには、確定申告をすることでその年の所得税を軽減・還付できます。
確定申告の時期は、医療費控除を受ける年の次の年の2月16日~3月15日となります(新型コロナ感染拡大防止などの理由から、期日が延長となることもあります)。 この時期に確定申告ができなかった場合も、5年間修正申告をすることができます。
確定申告は、国税庁のウェブサイトからe-Taxを利用してオンラインでできる他、管轄の税務署で直接行う、税務署に書類を郵送するといった方法で行うことが可能です。
※セルフメディケーション税制の適用を受ける場合は、こちらの医療費控除を受けることはできません。

医療費控除の
計算式

医療費控除の計算式
  1. *1:医療費控除額の最高額は200万円
  2. *2:生命保険や損害保険などで支給される給付金、健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産一時金など、治療費などの損害賠償金など
  3. *3:総所得額が200万円未満の場合は、10万円ではなく「所得の合計額×5%」を差し引く
医療費
100万円の場合
2020年度、
保険金などの
補てんがない場合
所得額 所得額
所得額
500万円の方
18万円
所得額
800万円の方
20万7,000円
所得額
1,000万円の方
29万7,000円
所得額
1,500万円の方
27万9,000円
医療費控除に
必要なもの
  • 記入済みの「確定申告書」(記入用書類は税務署で配布、またはダウンロード)
  • 記入済みの「医療費控除の明細書」(記入用書類は税務署で配布、またはダウンロード)(「健康保険組合からの医療費通知」があればその分の記載を省略できます)
  • 「医療費の領収証」(平成29年分以降は提出不要、5年間自分で保管)
  • 医療保険などの補填金額がわかるもの
  • 給与所得者の場合、還付申告を行う年度の源泉徴収表(平成29年分以降は提出不要)
  • 認印
  • 還付金を受け取る銀行口座またはゆうびん口座番号(本人名義のみ)
歯科治療に関わる
医療費控除の対象項目
  • 保険適用の診療や治療で支払った費用
  • 小児矯正の治療費、かみ合わせの改善など必要性のある成人矯正の治療費
  • 必要性のある治療としてのセラミック修復物、インプラントなど
  • 通院や付き添いのための交通費(電車やバス、場合によってタクシー)
  • デンタルローンを利用して支払った治療費(美容・審美を目的とするものは不可)
  • 歯科医師によって処方された医薬品の費用
医療費控除の
対象外となる歯科治療
  • 美容や審美を目的とした歯列矯正、審美治療、ホワイトニング
  • デンタルローンの利子
  • 治療ではなく予防のための歯のクリーニング
  • 歯ブラシや歯磨き粉など歯のケア用品
  • 自家用車で通院した際のガソリン代や駐車場代