セラミック治療｜京急蒲田駅徒歩4分で歯科をお探しの方は医療法人華楽会　Dental Office Kureまで

セラミック治療の
メリット

クラウンインレーよりも大きく、歯に被せる「被せ物」です。

• ジルコニアセラミック

  

  メリット

  金属を一切使わないため、アレルゲンとなることがありません。また、金属色が透けることなく、審美性にも優れた被せ物といえます。

  デメリット

  強い歯ぎしりやかみ合わせによって、割れることがあります。

  料金	12万円

• オールジルコニア

  

  メリット

  自然な白色で、ほとんど変色することがありません。摩耗に強く耐久性に優れている被せ物です。

  デメリット

  ジルコニアセラミックに比べ、やや透明感に欠けます。

  料金	8万円

• オールセラミック

  

  メリット

  金属を使わないセラミックだけの素材なので、自然な透明感が持続できます。金属アレルギーの心配もありません。

  デメリット

  強い歯ぎしりやかみ合わせによって、割れることがあります。

  料金	10万円

• メタルボンド

  

  メリット

  金属の外側にセラミックを焼きつけたもので、強度と自然な見た目を兼ね備えた素材です。

  デメリット

  内側に金属を使用しているぶん、オールセラミックのような透明感はありません。根元から金属が溶けだして歯ぐきが変色することもあり、まれに金属アレルギーを起こす可能性もあります。

  料金	10万円

• ハイブリッドクラウン

  

  メリット

  セラミックにプラスチックを混ぜた素材で、価格が比較的手頃です。

  デメリット

  プラスチックが含まれているため、時間が経つと黄ばんだり、変色しやすい特徴があります。中面が銀歯と同じ素材なので、銀歯と同様にむし歯の再発リスク、金属アレルギーのリスクがあります。

  料金	6万円

• ゴールドクラウン

  

  メリット

  柔軟性があるため元の歯に隙間なく被せることができ、むし歯が再発しにくいのが特徴です。金属のため割れる心配もありません。

  デメリット

  治療跡が目立ちます。また、まれに金属アレルギーを起こす可能性もあります。

  料金	10～12万円

• ラミネートベニア

  

  歯の表面を少し削ってセラミック素材を貼ります。

  料金	10万円

• ダイレクトボンディング

  

  歯の表面を削らずに、レジン（プラスチック）を貼ります。セラミックよりも安価に審美性がよみがえります。

  料金	2万円